つむじの毛流れによってはねてしまうと考えられています。
日本人はつむじが時計回りになっている方が多く、その毛流れによって右側がはねてしまうと考えられています。つむじが反時計回りの場合は左側がはねてしまう事が多いです。
パーマやカラーの場合、薬剤に混入されているアルカリ剤が髪に悪影響を及ぼしてダメージを引き起こします。
また、ドライヤーや空気による酸化、水道水に含まれる塩素もダメージの原因となります。しかし最近ではアルカリの濃度の低い商材も多くなってきているので、以前よりはダメージが低くなるように改良されたものが多く発売されています。
ただ、私達美容師は「髪の専門家」であって「頭皮の専門家」ではありません。
薄毛や頭皮の炎症などでお悩みの方は、私達美容師ではわからない事や対応できない事もございますので、専門家へご相談下さい。
髪が薄くなる原因の一つに男性ホルモンの影響があると言われています。
男性ホルモンは抜け毛を進行し、女性ホルモンは抜け毛を減退させると言われています。男性ホルモンの多い方(一般的には体毛の濃い方などが該当します)はどうしても抜け毛が進行しやすくなります。
もうひとつの大きな原因に遺伝が挙げられます。遺伝的に薄毛を引き継いでしまった方はやはり薄毛になる可能性が高くなります。
それ以外にも脂性の方は毛穴が汚れで詰まりやすくなり、やはり抜け毛が進行しやすくなります。また、夜遅くに就寝される方も抜け毛が多くなると言われています。
育毛剤をつける事が一般的ですが、いくら高価な育毛剤をつけても毛穴が汚れで詰まっている場合、毛根まで育毛剤が届かずにただ流れてしまったり蒸発してしまって終わりです。
対策としては頭皮のヘッドスパをする事によって毛穴の詰まりを除去します。それによって育毛剤がしっかり毛根に到達し、育毛を促進する事が出来ます。
育毛剤を使用する前にまずファイブハーフでヘッドスパ(頭皮の汚れ落とし)をする事をお勧めします。
あります。まずは「早寝早起きを実行する」事です。
髪は成長ホルモンが分泌される午後10時~午前2時に伸びてくると言われています。出来れば午後10時までに就寝し、成長ホルモンの分泌を活発化させる事が大事です。
それ以外の対策としては「タバコは吸わない(血流が悪くなります)」「食事は可能な限り野菜中心のメニューにする」「シャンプーは強くこするのではなく頭皮をマッサージするようにやさしく洗う」などがあります。
髪が抜けるからといって毎日洗わない方がいらっしゃいますが、髪は毎日洗って出来るだけ頭皮の汚れを落とすように心がけた方が抜け毛は少なくなります。
美容室では無理です。
最近は病院でも診察・薬の処方をしてくれるところも増えていますので、専門家にご相談下さい。
女性の体にも少しではありますが、男性ホルモンが存在します。妊娠中は女性ホルモンが多くなり、本来抜けるべき髪が女性ホルモンの働きにより抜けないで繋ぎ止められた状態になっています。
出産後は少しずつ男性ホルモンが増えていき、通常のホルモンバランスに戻って行きます。その際に本来抜けるべきだった髪が男性ホルモンの増加に伴って抜けて行きますが、ある程度の期間(一年以内)で抜け毛は治まるので心配はいりません。
ですが、1年以上経過後も抜け毛が止まらない方もごく少数ですがいらっしゃいます。そのような場合には専門家にご相談下さい。